2010年 09月 30日
![]() 2010年 07月 06日
<NEW!>カザマッタの赤! 『神の雫』『Hanako』『食楽』など雑誌で紹介されています!! ![]() ●カンティーナマッタ カザマッタ・ロッソ 2008 輸入元参考価格 2,730円 eS!セール価格 1,480円(税別:1,410円) 【品種】:サンジョヴェーゼ100% 【熟成】:ステンレス・タンクにて醗酵。引き続きステンレス・タンクにてMLF熟成を行い、タンク内で酒石酸が安定した約12ヶ月後に瓶詰めを行い出荷。 赤い小さな果実のアロマが、時間の経過と共に 力強い黒色系果実のニュアンスに変化し 微かにナッツの様なニュアンスも感じられます。 サンジョヴェーゼの特性が良く表れた滑らかで瑞々しい酸に加え ストラクチャーが豊富な満足感の高い味わいに仕上がっております。 ワイナリー≪ カンティーナ マッタ ≫について詳しくはこちら 2010年 05月 21日
仕入先のモトックスから一般のワイン愛好家を対象に試飲会を開催する
案内がありましたので、お知らせします! 会費は一人3,000円で、約20社、100種類以上のワインの試飲ができる そうです。しかも生産者と触れ合えるチャンスは滅多にありません。まだ若干 空きがあるそうですので、興味がある方は是非参加してみてはいかがでしょうか? (ヒトミ) 日時:東京会場:6月7日(月)18:30~20:30 第一ホテル東京4F「プリマベーラ」 大阪会場:6月9日(水)18:30~20:30 ホテルニューオータニ大阪2F「鳳凰I」 会費:3000円 応募締切り:5/25(火) ☆150種類のワインの試飲ができる モトックス生産者来日試飲会の詳細(お申し込み方法)はこちらから http://www.mottox-wine.jp/season/details68.html 2008年 11月 13日
今週末11/15-16は、ココワイナリー(栃木県)の収穫祭。
年に一度、かなり盛大にお祭りが行われます。 斜面に広がる畑で、好き勝手に敷物を広げて 飲んだり、食べたりする様子は、見ていると嬉しくなります。 ちなみに、画像は去年のもの。 ![]() 屋台もたくさん出ているのですが、 その辺の焼きそばやたこやきとは違い、あくまでもワインに合う食べ物!! ![]() そば粉のクレープだったり、ピッツァだったり、ポトフだったり、スペアリブだったり…。 手が込んでいて、あれもこれも食べたくなります。 ![]() ワインはボトルで売っていますし、こんなにごりもカラフェで販売中! 確かグラス売りもあったはず。 開放感たっぷりで気持ちいいですよ~! ちなみに最寄り駅は東武伊勢崎線「足利市」もしくは、JR両毛線「足利」駅です。 ココワイナリーのHPはこちら http://www.cocowine.com/event/harvest.html ツネ 2008年 10月 29日
突然思い立ち、勝沼へ。
天気もいいし、ブドウ畑に囲まれたい!と電車に飛び乗りました。 まずは腹ごしらえと、勝沼ブドウ郷駅近くのレストラン・セパージュへ。 すると、満席。 あと40分くらいしたら、席を用意できます、といっていただいたので その頃にまた伺います、ということで、 空いた時間に、原茂ワイナリーへ向かうことにする。 早歩きで、畑を下ること、15分。 なんとか、やっと原茂ワイナリーに到着。 ![]() ここは、この間、野村證券のCMにも出ていた、趣のある老舗ブドウ園。 築130年以上経つという古民家を改造して作られた試飲スペース。 2Fのカフェにいったては10人程度待っている方もいるほど。 ![]() 外のガーデンカフェもいい感じです。 全てのワインを試飲させてもらい、 ハラモヴィンテージ 甲州シュール・リー2007と ハラモヴィンテージ 甲州樽熟成2006をゲット。 好みは断然シュールリーですが、 ここの樽熟成は嫌味のない樽使いでいい塩梅でした。 疲れた日やほっとくつろぎたい日には樽熟成がいいかな。 甘い香りの赤ワイン、アジロンも面白かった。 時間がないため、すぐレストランに引き返し。 今度は登り…。いい運動になりました。 セパージュにて、前菜とメインの2種類(魚か、お肉のどちらかを選びます)。 ![]() ![]() ![]() このボリュームで、コーヒーまで付いて確か1500円だったような。 (2000円だっけ??) かなりアタリなフレンチです。 一旦、駅に戻り、タクシーで勝沼醸造へ。 ここは日本で最も甲州を多く仕込むワイナリーで、 甲州種から世界に通じるワインを造ろうとしてきました。 中でも、アルガブランカ・シリーズは甲州にこだわり抜いたシリーズ。 「アルガブランカ・イセハラ」が2007年からヨーロッパに輸出されるように なったのも大きなニュースになりました。 ![]() 数種類だったら無料で試飲もさせてくれますが、 500円で全種類を試飲させてもらえます。 ![]() ここも原茂と同様、雰囲気のある素敵なワイナリーです。 ![]() 甲州以外にも欧州系品種も力を入れています。 ここではアルガブランカ・クラレーザをゲット。 こちらも甲州のシュール・リータイプの白。 他にも、ここは甲州の上手な熟成ワインを造っています。 1年ごとに飲み比べてみるにも面白いと思います。 ちょっと思い立ってすぐにブドウ畑にいけるなんて、なんと幸せな。 今年は勝沼に、栃木にと、まだまだ通うぞー! ツネ 2008年 09月 03日
奥出雲ワイナリー。
春にツネが訪問して、「またリピートしたいな」なんて言っていたもんだから、 私も行きたくなって、行ってみました。 木次線っていうローカル線の「木次」駅から、車で畑の中の土道をがんがん走って10分くらい。 ところで、木次線。 2両編成の単線なのですが、素晴らしい趣でした。何より、あの松本清張の長編小説「砂の器」の中でキーワードにもなった「亀嵩(カメダケ)」という駅がある線だと思うと、刑事にでもなった気分になってしまって…。 ![]() ![]() ![]() シャルドネ・アンウッディッド2007は、ほど良く果実味があって、酸はすっきり。ミネラル感が心地よく、軽すぎず重すぎず、素材を活かしたシンプルな味付けのお料理にも無理なく合いそう。オレ様的な主張はなく、いたってお行儀の良いワイン。 ![]() ![]() 天然酵母のライ麦パン。こんなに酸味がマイルドな天然酵母パンもライ麦パンも食べたことないかも!!クセのない優しい風味でした。奥出雲ワイナリーのレストランのパンはこちらのお店のものだそう。 ツネの奥出雲ワイナリー訪問記 2008年 08月 22日
ヴァッハウの新進気鋭の造り手ということで興味がわき、
アポをお願いしたマッハヘルンドル。 ![]() 「ワイナリーで試飲させてくれますか?」とメールすると 「いいよ、ぜひ来て!そのかわり4時間はかかるから、それくらいみといてね!」 とのこと。4時間て、冗談でしょ?どれだけ試飲させてくれるんだよ…と思いながら、 2時間なら大丈夫!と返事した。 そして、当日。 到着して、エリックと話してすぐにわかった。 テイスティングに4時間かかる、って嘘じゃないな!と。 エリックは1972年生まれの35(36)歳。 ![]() 1998年からワイン造りに携わっていて、本当にワイン好きな人だ。 話しているうちに、どんどん、このワインはどうだ、これならどうだ、と次から次に空けてしまう。 聞くと以前、2人のカナダ人と一日中テイスティングしていて65本開けたこともあるとか。 ワインが大好きで、ワイン好きな人が大好きな人だ。 …ちょっと天然な感じもあるけどね。 結局私達にも20本以上のワインをテイスティングさせてくれた。 もちろん、2時間じゃ終わらず、3時間近く…。 ![]() 似たような名前を持つ別のリート(クリュ)、 コルミュッツkollmutzとコルミッツkollmitzから、グリューナー・フェルトリーナー(以下GV)、リースリング、シャルドネら、他の畑からピノ・ブラン、ツヴァイゲルト、シラーを造っている。 全体的にクリーンでフレッシュ、モダンで洗練されていると思うが、結構オモローなところもある。 アメリカへ輸出しているせいか、ワインの名前にオールドヴァイン、ミッツ&ミュッツ(2つの畑のブドウをブレンドしたもの)、バリックと入れたり。 シャルドネは通常品、バリックに入れて熟成させたもの、アロマティックな香りのものが3種。この最後の1本は、香りをかいでも、飲んでも、全くシャルドネだとわからなかった。あまりにアロマティックで。それが「Machherndl×anders」という名前のシャルドネ。 面白しろすぎて、買わずにはいられない。 ![]() 最後は、エリックの一押しの赤ワインたち。 ツヴァイゲルトのみならず、ツヴァイゲルト×シラー、そしてシラー100%も生産している。 個人的にはツヴァイゲルトは好きではなく、シラー好きらしい。 シラー100%はお客さんにテイスティングしてもらったところ、評判がよくて、ボトリングしたとか。エリックにはぜひ、好きなものへ突き進んで欲しいものです。 ![]() ここのワインは、フェーダーシュピール等お手軽なワインはスクリューキャップ、 スマラクトや赤はコルク、後はリターナル栓(ガラス栓)も使用している。 そして、素晴らしいのはコストパフォーマンスの高さ! 下手すると、他のワイナリーの半分程度の値段かも。かなりお買得! 日本に持って帰ってくるのはたいへんだったけど、大満足のワインたちです。 エリックはまたいつか会いたい、と思わせるチャーミングな人でした。 ワイン造り、頑張ってください。 日本に輸入されたら、ぜひ、買います!(売ります) ツネ 2008年 08月 19日
念願叶って、オーストリアのヴァッハウへ。
![]() 雄大なドナウ川が流れ、南向きの斜面にはテラス状の畑が広がっています。 かなり重労働を強いられるこの畑々からは、絶品の白ワインが生まれるのです。 ヴァッハウで外せない生産者はなんといっても、ニコライホーフ。 サース夫人はまだ誰もビオに興味のなかった1970年代から、ビオディナミを実践しており、オーストリアのデメテール第1号でもあります。(デメテールはルドルフ・シュタイナーの人智学を基盤にしたバイオダイナミクス農法の普及を目的とする国際的団体。世界に3500強の会員がいる) そんな全世界的に有名なサース夫人が、伝統的な衣装に身を包んでにこやかに出迎えて頂いたとなれば、驚き!!を通り越して、完全にノックアウトされてしまいました。何があっても、もうサース派です。 ![]() まずは、クレムスタールにあるシュタイナー・フントの畑へ。 ニコライホーフのあるマウテルンの町からドナウ川を渡って、ちょうど町の対岸に位置する有名な畑です。サース夫人自ら、車を運転していただき(!)、細い道を登り、畑へ向かう。 途中、車を止めて、土壌の説明を受ける。 ![]() この辺りはやせた原生岩土壌(サース夫人はプライマリー・ロックといっていた)が多く、、一見硬そうに見える岩だが、意外とすぐ割れる。そのため、ブドウの根が伸びやすく、地中深くからミネラルを吸収することができるのだ。 畑でのブドウの葉は生命力にあふれ、押してみると弾力を感じる。サース夫人がいうには健康的なブドウの葉っぱは、全て空の方に向いており、太陽の光を十分浴びるように内側に湾曲しているとのこと(だらんとしていない)。(ボルドー液を少量使用) ![]() 長年ビオを実践しているため、ブドウの樹の下に生えているハーヴや草がそのまま食べれたりも。サース夫人はブドウ畑の下の葉っぱをちぎって食べ始め、私達にも配り始める。恐る恐る食べてみると、味が濃くて、そのまんま美味しい。立派なサラダ畑でもあります。 ![]() 1977年以降、多くの生産者が細切れに所有しているシュタイナー・フントの畑。 ![]() ニコライホーフは画像奥のテラス状の区画を所有しています。急斜面にあるテラス状の畑…見ただけで相当手間隙のかかる作業が想像できます。そうして、ここからあの香り高い濃密なリースリング(とサラダ)が生まれるのか…。 風化した原生岩土壌と寒暖の差が激しい気候、そして何よりニコライホーフの畑へのケアのおかげで、オーストリア最上のリースリング~シトラス系の穏やかな酸味と強靭なほどに高いミネラル感を持ち、ピュアで長い余韻を持ったワイン~が生まれることに感謝。 ビオディナミを実践するニコライホーフならでは。 水晶の粉、牛ふんを牛の角につめ、調合剤を作成します。 これらを畑にまくことによって、地力エネルギーと宇宙のエネルギーが畑や土壌に伝達され、ブドウの樹の成長を促し、樹のパワーが強まるそうだ。 ![]() 築1000年を優に超すセラーは圧巻。 セラーを入ると右側に、現在でも使用しているという大型の木製圧搾機。 地下に降りると、年代物の大樽が静かに並んでいます。もちろん、ステンレスタンクもバリックもありません。 毎週、壁・天井・床の全てを掃除するそうだ。 ![]() ニコライホーフのワインに一貫していると思うのは、岩清水を思わせるような凛とした強さと静謐さ。一口飲むと、口当たりはいいし、優しい味わいだと思いがちだが、その背後にはしっかりとしたミネラルと、時には体が引き締るような酸を感じる。ワインの味わいの中に脈々と深いバックボーンがあることを感じずにはいられない。 ![]() 期間限定でオープンするニコライホーフの人気のホイリゲ。 ここでもサース夫人は大活躍。全てのテーブルに挨拶して回り、サーヴィスしたり、あるテーブルでは話し込んだり。3人いるというまだまだ小さいお孫さん達も、エプロンをしてホイリゲを歩き回っています。サース夫人も息子さんのニコラウスも、毎日きっとああやって普通にお客様をおもてなししているんですね。そのバイタリティーには驚きます。 ![]() 「今度くる時はうちのホテルに泊まってね」最後にサース夫人は言い添えてくれました。 ニコライホーフでは、ワイン造りだけでなく、大事なものをたくさん教えてもらった気がします。 ≪ニコライホーフのワインはこちらから≫ ツネ 2008年 03月 24日
ちょっと遠出して、島根県にある奥出雲ワイナリーへ。「出雲市」駅から、車で約1時間ほどいったところにあります。出雲というと、思い浮かぶのは出雲大社くらいでしたが、ワインも意外と造ってるんですね。奥出雲ワイナリーの他にも島根ワイナリーという観光名所になっているワイナリーもあります。奥出雲ワイナリーは、以前友人にもらった アンウッディッド・シャルドネ (樽熟なし)が美味しかったので、いつか行きたいと思ってまして。ここでは有機農業をポリシーとして、生き物たちと自然に優しい生態系を乱さない農業、そして、自然と共生したワイン造りを行っています。 今回は併設されているレストラン・メインで訪問。地元の野菜がたくさん詰まったキッシュ、自家製ハム、サーモンのマリネの前菜から始まり、しっかりとしたアサリ満載のクラムチャウダー、豚のロースト サクサクりんごのサラダ仕立て、甘味を抑えたティラミス、島根産紅茶でおしまい。自家製の野菜は味が濃くてびっくり。水菜もシャッキシャキ、ブロッコリー、カリフラワー、インゲン、なすも美味しく頂きました。これにあわせたワインは シャルドネ 。 最初は冷やし気味だったので樽香や苦味が気になりましたが、温度が上がってくるにつれ、お料理にもあわせやすく、ほっこりした味わいへと変わっていきます。やっぱり地元の食材に地元のワインが鉄板ですかね。レストランの人々の温かいサービスにも惚れました。どうもありがとうございました。ただ1つ、お目当てのアンウッデッド・シャルドネがすでに完売していたのは泣けましたが。 ![]() ![]() ![]() 奥出雲ワイナリーはこちら http://www.okuizumo.com/vineyard/ 2007年 10月 24日
サッシカイアの3番目のワイン、レ・ディフェーゼ に初めて出会ったのは2003年のボルゲリ。カステロ・デル・テリッチオ のお姉さんに勧められて夕食に行ったのが、サッシカイアのオーナーが経営するレストランでした。
当時、まだこのワインの存在を知りませんでしたが、青のキャップシールもサッシカイアっぽいし、ラベルにもサン・グイードって書いてある…。新しいワインに違いないと、レストランで飲んで、お土産用に2~3本買って帰ってきたのを思い出します。 ![]() レ・ディフェーゼ はボルドースタイルのサッシカイアと違って、トスカーナらしさ満載のサンジョヴェーゼ主体。果実味がほんわかと温かくて豊かで、酸味もあって味わいはチャーミング。食事と一緒に飲むと本当に楽しくなってくるワインです。まぁ、3,000円アッパーなので、毎日飲むわけにはいきませんが、ちょいといいことがあったりしたら、このワイン、間違いなくさらにその場を盛り上げてくれること、請け合いです。 ![]() この日、実はそのレストランで、サッシカイアのオーナー、ニコロさんと偶然一緒になりました。 お食事中だったので、さすがに突撃~!はできませんでしたが、私たち日本人の興奮度は最高潮!もちろん、お料理もきれいに盛り付けされていて、美味!(右はパッパ・アル・ポモドーロ…ガーリックのきいたトマト味のパンがゆ)。ボルゲリは海が近いので魚介類も豊富だし、もちろん、お肉類も充実しています。(下は前菜の盛り合わせ) ![]() フィレンツェに行かれた時はぜひ、ボルゲリまで足を伸ばしてみるのもお勧め。フィレンツェやシエナから車で2~2.5時間くらい。のんびりとしたワイン旅行が楽しめると思います。 ツネ < 前のページ次のページ >
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